Panasonic LUMIX DMC-TZ7
Panasonic LUMIX DMC-FZ30
NIKON COOLPIX L5
NTTコミュニケーションズ インターネット検定 .com Master シングルスター
フォトマスター検定 準1級
競馬 ・ ピアノ ・ 映画鑑賞 ・ ホームページ作成
- お勧め度★★★★★
FZ30から性能UPしたFZ50をベースにしたLEICAモデル。
FZ50の機能はこれ以上なく完璧なモデルと判断したが、
新製品発表のタイミングが毎年のため今回決済取れず。
見送る予定だった中、本モデルが発表され、
最後のデジカメとして愛用していくことを心に決めた。
価格は11万円。デジタル一眼レフも買える金額だったが、
携帯性とすぐに撮影できるレンズ一体型デジタルカメラが
私にはあっている。正に最高の名機。
画像処理エンジンはヴィーナスエンジンⅢという明記はない。
外観はFZ50よりもスクウェアになってよりクールに。
LEICAのロゴが光っているがそれ以上にずっと気になっていた
レンズボディにある「×12」がないのが非常に気に入っている。
あとは防水用ケースのリリースを待つのみ。
ライカDC VARIO-ELMARIT(バリオ・エルマリート)レンズ
有効画素数約1000万画素
焦点距離35mm～420mmの光学12倍ズーム(F2.8～3.7)
光学式手ブレ補正(MEGA O.I.S)
インテリジェントISO感度コントロール
最高感度ISO1600（高感度モードISO3200）
LUMIX （ ルミックス ） DMC-TZ7 シルバー
- お勧め度★★★★★
このサイズで光学12倍ズームを実現している。
ハイビジョンムービーも対応。
メモリはSDHC対応により32GBまで利用可能。（写真は16GB）
まさにコンパクトデジタルカメラの最高傑作と言えるでしょう。
ライカ DC VARIO-ELMAR(バリオ・エルマリート)レンズ
画像処理エンジン「ヴィーナスエンジンIV」
有効画素数約1000万画素
焦点距離25～300mmの光学12倍ズーム(F3.3～F4.9)
有効画素数1010万画素
光学式手ブレ補正機能
動き認識機能
インテリジェントISO感度コントロール
最高感度1600（高感度モード時：1600-6400）
3.0型46.0万ドット TFT液晶
LUMIX （ ルミックス ） DMC-FZ30 ブラック
- お勧め度★★★★☆
同シリーズFZ20からの乗り換えだが、
待望のズームリング、フリーアングル液晶モニターとなり
購入の意思が固まった。外観も高級感が増した。
レンズ口径が72mmから55mmへ変更。
最終的に拡張性を考えブラックを購入したが、
チタンシルバーはそのままでかっこよく渋い。
FZ30の製品仕様について
FZ50最安値情報
COOLPIX ( クールピクス ) L5
- お勧め度★★★★☆
携帯性のあるサブ機がほしいと思っていたが、
当時、前に持っていたIXYでは光学ズームが足らないと思っていた。
このデジカメはこのサイズでなんと光学５倍ズームで手ぶれ補正付き。
単3電池式も初めてなので実際使い勝手がどうなのか楽しみ。
液晶サイズも大きく見やすい。
なんといっても15,000円ほどで購入できたので
コストパフォーマンスがすばらしい。
有効画素数 7.2メガピクセル
撮像素子 1/2.5 型原色CCD（総画素数：7.41メガピクセル）
レンズ 5倍ズームニッコールレンズ
顔認識オートフォーカス可能
手ブレ補正(VR） レンズシフト方式
記録媒体 SDメモリーカード
液晶モニター 2.5型TFT液晶、約11.5万画素
ISO感度 オート（ISO 80～400）
電源 アルカリ単3形電池など
DMW-BMA7
バッテリーパックの製品仕様について
2GB TS2GSD150
- お勧め度★★★★★
800万画素になったため、今まで使用していた
512MBのSDカードでは足らなくなった。
2GBあればファインモードでも400枚は撮影可能。
動作はFZ30を店に持っていきその場で確認した。
SDカード(2GB)の製品仕様について
512MB RP-SDK512J1A
- お勧め度★★★☆☆
純正品のため何も心配はいらないが、問題はやはり価格。
512MBだとFZ20なら200枚程度がFZ30なら100枚程度が撮影可能。
16GB
256MB SD-NA256MT
( レンズ保護フィルター )
HMC PROTECTOR WP 55mm
（光量減少用）
PRO ND8 55mm
R-クロススクリーン 55mm
MC クローズアップレンズ 55mm MC No.3
- お勧め度★★★☆☆
初のマクロ（接写）レンズ。
とりあえず安かったので購入。
撮影距離は約20～33cm
フィルターソフトケース Mサイズ （6枚用）
マルミ製のほうが薄く携帯性には優れていたが
フィルターの落下防止カバーが付いている点と
落下したときのクッション性を重視し
ケンコー製を選択。
62mmまでの口径に対応。
DGF-PFZ30
（ 接眼目当て ）
角型用F-601 F-401x用
- お勧め度★★★★☆
FZ20よりもファインダーは断然良くなったが
これを利用することでさらに余分な光を遮りしっかりと固定できる。
まるで純正品のようにぴったり。
残念ながら、販売終了しニコンのサイトにて
当方が最後の在庫品を購入したため、入手は困難かも。
ワンタッチレンズキャップⅡ 55mm
KA-LC2-55
- お勧め度★★★☆☆
FZ20の時はエツミ製のキャップと紐を購入し、
両面テープで固定したが、これはその必要がない。
多少紐のヨレがある。
LUMIX（ ルミックス ） DMW-RS1
- お勧め度★★☆☆☆
セルフタイマーが利用できる為必要はないかも。
リモートで利用できるようになることを強く希望したい。
シャッターリモコンの製品仕様について
ネオカメラストラップ・ワイド レッド
とりあえず安かったので購入したが、
これ以上のものが現在見つからない・・・。
No.550CS
- お勧め度★★★★★
FZ20よりは高級感が出たことは間違いないが
多少プラスチック感があることが気になっていたので購入。
機能を妨げず、高級感が増した。
手にも馴染む。
好みはわかれるかもしれないが、私はとても気に入っている。
Sherpa435 ( シェルパ )
- お勧め度★★★☆☆
Lumixシリーズは手ブレがうりだが
絶対的な安定感を求めるなら三脚が必要。
３way両サイドティルト雲台。
クイックシューで非常に使いやすい。
比較的軽いが高級感もある。
ウレタングリップはベルボン社にてお願いし、特注でつけてもらった。
三脚なので一脚に比べるとやはり機動性はない。
Sherpa435の製品仕様について
RUP-40
RUP-40の製品仕様について
QHD-41Q
- お勧め度★★★★★
三脚だと少し重々しく感じ一脚を購入したが、これが大正解。
RUP-43と悩んだがクイックシューがほしく別売りにて自由雲台を購入。
QHD-41Qの製品仕様について
ケース#640L
ショルダーバック
ウィナーガンホルダーM
E-3260 ダークグレー
写真撮影時の防寒対策として捜し求めた一品。
指先がないタイプは取り外しが面倒だが
これはボタンにより取り外しが簡単。
手のひらはレザー、甲はウールで
グリップ感もデザインもGOOD。
価格は4,000円弱で購入。
我が子の誕生に伴い2007年初めてデジタルビデオカメラを検討した。
いつものように比較表を作成し、購入するのに至り結局半年かかった。
当初、ビデオカメラの世界はまだ各社試行錯誤で
まだまだ改良の余地があると判断しハイビジョン対応タイプではなく
スタンダード画質タイプを購入することで検討。
ソニー製ハンディカムDCR-SR300を購入予定だった。
しかしこの製品は人気が高く、全く価格が下がらない。
そんな中、逆にハイビジョン対応タイプの平均価格が下がり、
次に同じくソニー製の HDR-SR8もしくはSONY HDR-SR7に
ターゲットを絞ったがなかなか値段がさがらない。
そこで登場したのがCanon製
iVIS ( アイビス ) HG10。
Canon製ビデオカメラは非常にポイントが高かったが
HDDタイプがなかったため候補からはずさぜるを得なかった。
AVCHDフォーマット対応のHDDビデオカメラ「iVIS HG10」は
全てをクリアにした最高のビデオカメラと思う。
<主な特徴>
1/2.7型総画素296万画素 AVCHD対応 HDD 40GB
最低被写体照度 3lux
光学式手ぶれ補正
重量 505g / サイズ 81×129×75mm
<その他の特徴>
ハイスピードAF
クイックセレクトリング
以前使用していたPentium3 700MHzマシンのマザー自体の寿命が
近づいたので止む無く買い替えをした。
待望のデュアルプロセッサマシンが10万円を切る時代。
テレビキャプチャーボードもハードウェアエンコード方式で
しかもWチューナー。2番組同時録画も可能。
苦労して周辺機器をそろえたのに
高性能スペック製品が装備されており、
移行できたのはUSB2.0増設PCIボードのみ。
本当に安くなったと実感。
データは別ハードディスクにミラーリングしていたが、
SerialATA対応でATA133は未対応だったため
3.5インチハードディスクケースを購入することで
USB経由で移行は簡単に行えた。
WinXP-WinXP-FedoraCoreLinuxのトリプルブートで利用していたが、
Windows Vista がリリースされたことにより環境を一新。
ハードディスクを10GB弱取られるため、やむなくLinuxはあきらめた。
現在はWinXP-WinXP-WinVistaのマルチブートで利用。
ポイントはWindows Vistaではブート情報が
boot.iniからBCD（ブート構成データ）で管理されていること。
XPではNT Loaderというブートローダーが使用されていたが、
BootManagerというブートローダーを利用する。
このため、VistaとXPを共存させるためには
BootManagerで「Vista」と「従来のOS」を選択してから
NT Loaderが起動できるようになる。
このブート仕様の変更に対して
インストール方法は必ずXPを入れた状態で、Vistaを入れること。
Vistaを入れてからXPをインストールすると
ブート情報が書き換わってしまうため、Vistaが起動できなくなる。
変更する方法はBCDEditというツールを利用する。
ただし、コマンドラインでのツールなので
直感的には操作ができないので注意。
GUIベースでは海外製ではあるが、
Vista Boot PROというツールがお勧め。
Dell Latitude E4200
Dell史上最薄、最軽量をうたい文句にしているモデル。
確かに12インチワイドサイズとは思えないほど携帯性に優れています。
特に評価すべきはバッテリー。
コンパクトサイズでタバコよりも一回り小さくなっています。
レイアウトも余分なものはなくスタイリッシュなデザインです。
LetsNoteやVaioGと比較すると好みが分かれるところですが
個人的にはワイドサイズが気に入っています。
残念な点はモバイルカードがExpressCardタイプで
PCカードタイプが利用できないこと。
SSDの問題か少しフリーズしやすいことも気にはなります。
Fujitsu FMV-BIBLO LOOX U/G90N
個人的にスマートフォンはあまり好きではなかったので
ずっと胸ポケットに入るサイズでメモリ2GB以上のポケットPCを探していたのですが
VAIO Type Pと悩んだ挙句、結果として購入しました。
標準はWindow7ですが、Atomだとやっぱり動作が重いので
別にWindowsXPを買って使用しています。
詳細は検証レポートで紹介しますが、
WindowsXP用ドライバの公開をしておらず、
ハードウェアとしては認識はするのですが一部の機能が動作しません。
サイズに関しては縦はタバコ1つ分、横は2つ分で、
厚さも一回り小さいのでとてもGOODです。
残念な点はバッテリーです。ポケットPC向けとは思えず携帯性はゼロ。
有線LANもコネクタが必要で持ち運びが面倒です。
あと、作りがあまりしっかりしておらず操作の際、ギシギシという音がします。
キーボートピッチについてはかなり狭いので慣れるまでに時間がかかりますが
それ以上にTabキーが最上段にあることも欠点です。
マウスタッチも独特で上段右に移動スティック、左にクリックボタンがあります。
総合的な評価として個人差がでてくるのは
どれだけ携帯性を求めるかによるのではないかと思う製品です。
OS:Windows 7 Home Premium 32bit→Windows XP Professional
CPU:インテル Atom プロセッサー Z530 (1.60GHz)
メモリ:2GB
HDD:SSD62GB
重量:約495g
ディスプレ:5.6型ワイドスーパーファイン液晶 (タッチパネル式)
その他機能：無線LAN / WiMAX / Bluetooth
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